
放射線科について
福岡で整形外科・スポーツ整形外科の高度な画像診断をご希望の方へ。佐田整形外科病院では、MRI・CT・一般X線撮影・骨密度測定装置などの最新医療機器を導入し、骨折や関節疾患、スポーツ障害、骨粗しょう症まで幅広く対応しています。正確で迅速な検査体制により、原因の早期発見と適切な治療方針の決定をサポート。福岡エリアで精度の高い画像診断をお求めの方に、安心してご利用いただける医療環境を整えています。
MRI検査について
当院では、最新鋭のMRI装置を含む2台のMRI装置を導入しております。 MRI(磁気共鳴画像診断装置)は、とても大きな磁石(約13t)と電磁波を利用して体内の詳細な画像を撮影する検査機器です。 レントゲンやCTとよく似ていますが、CTはエックス線を使用して検査を行いますがMRIは全く異なる検査になります。CTはエックス線を使用して検査を行いますが、MRIは磁場と電磁波を使用するのでエックス線による被ばくはありません。
シン・MRI(1.5T/Vantage Gracian)
シン・MRI
(1.5T/Vantage Gracian)
高画質と高速化
canon製のDLR技術「Advanced intelligent Clear-IQ Engine(AiCE)」を搭載したMRI検査に変革をもたらす
DLR-MRI 「Vantage Gracian」を導入しました。
高画質と高速化
canon製のDLR技術「Advanced intelligent Clear-IQ Engine(AiCE)」を搭載したMRI検査に変革をもたらす DLR-MRI 「Vantage Gracian」を導入しました。
SNRの飛躍的な向上で1.5Tのポテンシャルを拡大
SNRの飛躍的な向上で1.5Tのポテンシャルを
ディープラーニングを用いて設計されたSNR向上技術「Advanced intelligent Clear-IQ Engine (AiCE)」によって、高画質の鍵となるSNRを最大3.2倍向上。高いSNRが得られる性能を発揮し、日常検査において高分解能の画像診断を可能にします。
拡大高速撮像で速さと確かさの両立を追求
検査時間はこれまでより大きく短縮され、約20分程度での検査が可能となりました。圧縮センシング技術をはじめ従来の高速撮像技術に『AiCE』を併用することで、"40秒以下"の短時間で撮像可能になるなど、これまで以上の高速化を実現。検査効率の向上、多くの患者さんへ医療サービスの提供が出来ると考えます。
MRIの撮影画像例






MRI(オープン型)
快適なMRI検査
従来の筒型MRI装置より開放感がありますので、閉所恐怖症の患者様でも検査が可能です。また、検査時に出る音も静かなため不安も少なく、より快適な検査ができます。磁場中心で撮影可能
検査台の横移動が可能なため、従来の筒型MRI装置ではできない正中をはずれた部位(肩関節・膝関節など)を磁場中心にセットできます。
※磁場中心が最も高画質になります。体格の大きい患者様の撮影が可能
従来の筒型MRI装置に適応できない体の大きな患者様も検査ができます。
※体重制限は、130kgまでとなります。安全性
低磁場(磁石の力が弱い)のため吸着事故などの危険性は低くなっています。
MRIの撮影画像例






MRI検査までの流れ
1.受付
1階窓口にて受付(共同利用・紹介を含む)をしていただき、スタッフの案内に従ってください。
2.事前説明
検査前に、放射線技師による問診があります。気になる点はお気軽にご質問ください。
3.着替え
検査着に着替えていただきます。 身に付けている金属類などもすべて外していただきます。 貴重品・金属類などはロッカーに保管。鍵は検査室内に持ち込めます。
4.検査
検査を行います。
※検査中に体が動いてしまいますと、画像が乱れて検査ができなくなります。
※検査中は「ドンドン」「ガーガー」という連続した音が鳴りますが、影響はございませんので動かないようお願いいたします。
MRI検査室入室前のチェックリスト
検査前に必ずご確認ください。
MRI検査室入室前のチェックリスト(PDF)
禁忌事項
下記禁忌事項に該当する場合は、検査ができないことがあります。今一度お確かめください。
- 心臓ペースメーカー・冠動脈ステント・脳動脈瘤クリップなどの金属類(磁性体)が体内にある方
- タトゥーや刺青がある方
- 妊娠中もしくは妊娠の可能性がある方
受付時間
| 月〜金 | 8:45〜11:00/14:15〜17:30 |
| 土曜 | 8:45〜13:00 |
| 休診 | 土曜午後、日曜・祝日 |
| TEL | 092‐864-6556 |
※予約された時間(検査開始時間)の20分前までにお越しください(共同利用でご予約の方は30分前まで)
※予定時刻を過ぎて来院された場合、検査の順番を変更させていただく場合があります
医療関係者の皆様へ
MRI共同利用のご案内
共同利用とは、当院での医師による診察及び窓口会計はなく、検査のみを行い、会計やレセプト請求はご依頼元の医療機関で行っていただくシステムです。地域の医療機関の先生方には当院のMRIを有効に活用していただき、日々の診察にお役立てればと考えております。患者さんには当院での診察、会計がないため、予約に空きがあれば、速やかな対応が可能となっております。
※事前に当院との契約が必要になります
お申込みFAX 092-861-4807
お問い合わせ 092-864-7176(法人本部 鈴木)
一般X線撮影
ヴェルヘルム・コンラート・レントゲン博士(ドイツ人物理学者)が1895年11月8日に異様な光を発見しX線と名づけました。
この功績により第一回ノーベル物理学賞を受賞しました。
この検査は、体の内部の状態を知るためにX線が物質を透過する性質を利用して骨や軟部組織、ガス(空気)などを画像に描出します。
一般X線(レントゲン)検査の注意とお願い
- 検査をする身体の場所によって画像に影響を及ぼすモノ*は、外していただくことがあります。検査着をご用意しておりますが、検査当日はなるべく着替えやすい服装でお願い致します。
※金属類、プラスチック類、カイロ、エレキバン、湿布など - 検査中、正確な位置を合わせるため身体に触れる場合がございます。
- 検査内容や撮影室の状況により撮影順序が前後することがあります。ご理解とご協力をお願い致します。
- 妊娠中もしくは妊娠の可能性がある場合は、事前にスタッフへお申し出ください。
CT(コンピュータ断層撮影装置)検査
当院のCT装置は、2016年7月より16列マルチスライスCT装置に更新しました。以前のCT装置より薄いスライス(0.625mm)が可能になり高画質の画像が得られ、撮影時間の短縮、低被ばく機能など患者さんに寄り添うCT装置になっております。
近年ではCT(Computed Tomography : コンピュータ断層撮影)装置の性能が劇的に向上しており、輪切りの断面画像だけではなくあらゆる方向から画像を再構成できる技術が発達しています。
当院のCT装置も任意方向による再構成を採用しており、骨折の有無・状態や骨形状の確認それから関節内骨片精査などレントゲン検査では分かりづらい病変を描出しています。
検査中の注意点
- 検査する場所に金属類や付着物がありますと画像に影響を与える場合がございますので、外して検査を行います。
また、衣類に金属類がある場合は検査着に着替えていただくことがあります。 - 検査する場所によっては辛い体勢をお願いする場合がございます。予めご了承ください。
また、検査中に動いてしまうと検査ができませんので、辛い場合などは担当の放射線技師にお尋ねください。 - 妊娠中もしくは妊娠の可能性がある方は検査ができませんので、担当医や放射線科スタッフにお申し出ください。
骨折
(3D-CT)
X線骨密度測定
当院は、2016年4月に高精度、高速測定、低被ばくを可能にした最新式躯幹骨用Ⅹ線骨密度測定装置を新たに導入しました。














