佐田整形外科

手の外科専門外来

手の外科専門外来

手の痛み、手のトラブルを治療する手の外科とは?

手の外科専門外来は、骨折・ばね指・腱鞘炎・手根管症候群・手の変形性関節症・関節リウマチなど手指に関する多くの疾患を扱う専門外来です。
腕・肘・手関節・指などの上肢全体について専門的な治療をおこないます。
手の痛みや手のしびれ、指の動きが少しでも制限されると、日常生活やスポーツ活動などに大きな支障が出てきます。
近年はパソコンやスマホ、ゲームなど長時間の利用による腱鞘炎が増加しており、特に生活のなかで頻度の高いスマホの操作は、手首に負担をかけています。
手首が痛くなるドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)や、手の指に痛みが生じるばね指が代表的です。
手の痛み・手のしびれ・手の怪我など、使いづらさでお悩みの方はご相談ください。

手の外科 代表的疾患・症状はコチラ

手の外科専門外来 受付時間

毎週金曜日 8:45〜11:00(10:00 診察開始)
/14:15〜17:00

診療案内

当院の特徴

常勤医師であるスポーツドクターとして経験豊富な院長佐田、外傷の分野で数多く治療している冨重医師の他に、福岡大学病院所属の医師による専門外来を設けています。

福岡大学病院整形外科
「手の外科グループ」との連携

専門外来のお時間に受診が可能な方は、手の分野で経験豊富な福岡大学病院整形外科「手の外科グループ」トップである、村岡 邦秀医師による大学の専門的な診療を紹介状不要で受けることが可能です。

村岡 邦秀
村岡 邦秀
Kunihide Muraoka
所属 福岡大学病院整形外科 助教
専門分野
手の外科
肘関節外科
手のしびれ
手・肘の外傷
関節リウマチ
スポーツ外傷と障害

リウマチ科との連携

手のしびれは関節リウマチの可能性もあります。リウマチ科との連携により福岡大学病院整形外科のリウマチ専門医による治療が受けられます。

運動器に特化した
理学療法士によるリハビリ

家事、運動、スマホ、運転など、生活の中で必要となるのが手や指です。
そのため手や指が不自由になると、日常生活や仕事において困難なことが増え、生活の範囲を狭めることになります。リハビリでも腱鞘炎や骨折など多くの疾患を担当しますが、手に障害を負った方々が元の生活や仕事に復帰できるように、筋力強化や関節可動域訓練を中心に、可能な範囲で日常生活の動作訓練や、職能訓練をサポートしていきます。

運動器に特化した理学療法士によるリハビリ

代表的疾患・症状

手根管症候群
しゅこんかん
しょうこうぐん
親指から薬指の範囲がしびれ痛みが生じ、夜中や朝早くに症状が強くなり目が覚めます。中高年の女性に多く、非常に多くの方が悩まれています。
ばね指 指を曲げるための腱のひとつが炎症を起こし腫れが生じます。指を曲げるときの痛み・指の動きが悪くなる・指が曲がった位置で動かなくなるなどの症状が見られます。
指が伸びない状態で放置していると、関節の拘縮が生じるケースもあります。
ドケルバン病 親指を動かしたときなどに、手首の親指側が痛みます。
更年期の女性・出産前後の方・親指をよく使う作業・糖尿病患者に多く発症すると言われています。
片手でのスマホ操作、パソコン、楽器演奏でも手首を痛めることがあります。
橈骨遠位端骨折
とうこつ
えんいたんこっせつ
手のひらを着いて転んだときに、前腕の2本の骨のうちの橈骨が手首のところで折れる骨折のことを言います。
高齢者の場合、玄関や道路でつまずいたときに多い骨折の1つです。
突き指 球技などボールを使用するスポーツで多い怪我です。
骨折や脱臼、靭帯が切れていることもありますので、レントゲン検査を用いての診察が必要です。
肘部管症候群
ちゅうぶかん
しょうこうぐん
肘の内側を通っている尺⾻神経が様々な原因で圧迫されると、それがつながっている⼩指や薬指の⼀部にしびれが⽣じ、動かすのが不⾃由になってきます。
⿇痺が進⾏するにつれて⼿の筋⾁がやせて、⼩指と薬指の変形が⽣じます。